2020年7月6日(月)の晩ごはん「まぐろ丼」と、人間観察の話

こんにちは。シングルマザーのRainyです。
2020年7月6日(月)の晩ごはんを紹介したいと思います。

今週は、主にこちらの食材と、冷凍してある肉、魚を中心に献立を考えています。

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2020年7月6日(月)の晩ごはん「まぐろ丼」

急遽残業となり、帰宅が20時近くになってしまった昨日。家に入るなり、晩ごはんどうしよう~何にも作り置きしてない~今から作ったら20時半かあ、もう外に食べに行っちゃおうかねえおばあちゃんスシロー美味しいよって言ってたしなどとつぶやきつつ、念のため、冷蔵庫を開ける。

と、そこに鎮座していたのは、「漬けまぐろ」「小松菜と油揚げの煮びたし」「だし汁(みそ汁用の)」「茹でとうもろこし」。

なんだ、あるじゃないか。作り置き。昨日の自分への感謝でくらっとする。

めちゃくちゃ小声で言ったつもりの「外に食べに行っちゃおうかねえおばあちゃんスシロー美味しいよって言ってたし」をもらすことなくキャッチし、「え~スシローがいい~!!!!」と今にもわめこうかというMomo(すでに仰向け)に「まぐろ」をグイッと見せつけると「お!それ食べる!」と一言。

そう、漬けマグロ丼はMomoの大好物なのだ。スシローにも勝ってしまうくらいの。なんと親孝行な娘であることか。今度、必ず、近いうちに、スシローに連れて行ってあげるからね、来月は残業代も出るから、などと涙を拭いつつ差し向かいで食べたのがこちらの晩ごはん。

・まぐろとオクラ納豆丼
・小松菜と油揚げの煮びたし
・とうもろこし
・油揚げとわかめのみそ汁

人間観察

昔から、喫茶店などで、周りから聞こえてくる会話をこっそり聞くのが好きだ。

とぎれとぎれに聞こえてくる会話を拾っては、その言葉の選び様やトーンから、なんとなくの人間関係をおしはかる。いわば人間観察ですね。

例えば、「そうなんだあ~!」とかの感嘆詞はタメ語なのに、質問するときだけ敬語になるママ友風グループとか。

「え~初めて知った~!どこに売ってるんですか?」みたいな。

敬語からタメ語へと人間関係が変化していくとき、感嘆詞って一段階、ハードルが低いんだよね。自分に言い聞かせてる的一面もあるからかな。一方、「どこに売ってるんですか?」などの完全な疑問文は、100%相手に向かって放たれた矢なのであって、相手との「現段階での関係性」がダイレクトに反映されてしまう。

おお、君たちはこれから、お互いの距離を推し量りながら、敬語:タメ語の割合を共同作業で変化させてゆくのだね、などと、ひとりもママ友のいない私は陰ながら応援する。

今までで一番好きだったのは、20代のころチェーンの居酒屋で隣り合わせたギャル&ギャル男風カップルの会話。終始彼氏ばかりが話をしていて、彼女は早く帰りたそうに適当な相槌を打っていた。

ここ一週間にあった「おもしろい出来事」をあらかた話したが、全て不発に終わった彼氏。突然、「チョウザメって、サメじゃないらしいぜ」と言った。緊張が走る。

昨日のバイトの話をあんなにダルそうに聞いていた彼女にチョウザメだって?いったいどんなリアクションが返ってくるんだろう。もしかして、怒って帰っちゃったりして。と心配になって、手元のジョッキをぎゅっと握る。どうか帰らないであげておくれ。

ところが、彼女が放ったのはこんな一言だった。

「え??まじ?超サメなのに???」

おおおおおおおおお、これか、と思う。これが二人を結ぶ愛なのか。うらやましい、まぶしい、うらやましい、と思って、ぎゅっと握ったジョッキをそのまま持ち上げぎゅっと飲み干す。私なんかの出る幕ではなかったよ。

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