「飾らない人」と「飾ってしまう自分」

こんにちは。シングルマザーのRainyです。
2021年4月14日(水)の晩ごはんを紹介したいと思います。

今週の食材はこちらです↓
が、今日のチキンカツに使った鶏むね肉は、前回の買出し時のものです。

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2021年4月14日(水)「チキンカツ」

・チキンカツ
・春キャベツの千切り、ブロッコリー、ミニトマト
・ニラ玉スープ

今週は「夕飯のメニューを前日に作る」修行をしているので、カツを揚げるだけですぐ晩ごはんにできました。

料理をしていることに変わりはないんだけど、それが「これから食べる急いで作らなきゃいけないおかず」が「明日の分」になるだけで不思議とプレッシャーがほとんどなくなってストレスフリーになりますw自分、単純やなあw

「飾らない人」と「飾ってしまう自分」

少し前からMomoの習い事について検討している、と言う記事をいくつか書いていたと思います。このあたり。

母的には、独学で習得するのが難しいもの(ピアノ、ダンス、ギターとか)をやったらいいのになーと思っていたんだけど、Momoがやりたがったのは「勉強系」の習い事。

英才教育とかそういうつもりは全然ないんだけれど、「学研教室」に入会することに決めました。

月謝は週に1回のコースで6,600円。2回のコースで8,800円。これは特に深く考えず、とりあえず週2回のコースにしました。

教室は1回約45分。その間は、お茶をしたり、就職活動をしたり、私は私で有意義に過ごせたら、と思ってます。

で、学研教室は入会前に2回、無料体験学習の機会がありました。

2回目の体験日。Momoを送ったあと、今日は駅前のマックでコーヒーを飲んで待ってよう、と思った私。駅前の駐車場に車を停め、駅に向かって歩いていく。

と、一番人通りの多いエリアの屋外(激寒)で、お弁当を食べているサラリーマンが目に入った。なぜこんな時間にこんなところで?と思いながら近づいていくと、それはなんと、あの、異動してしまった同僚だった。

「おーい、何でこんなところでお弁当たべてるのwwww」と声をかける。

聞くと、異動先の部署でランチ歓迎会があったのを忘れていて、奥さんのお弁当を食べ損ねてしまった、ということらしい。残して帰るのは申し訳ないので、帰宅前に食べてるんだ、と教えてくれた。

なんでこんなところで食べているの?と聞くと。

「なんか今日ここ通るって言ってたじゃん」と言う。

そうか。数日前に会ったとき、「〇日の18時ごろは駅前をうろうろしている予定だから、見かけたら声かけてねー」と言っていたのだ。同僚はそれを覚えていてくれて、わざわざ(?)あんなに人通りの多くて寒い場所で、お弁当を食べてくれていたのだ。

お弁当を作ってくれた奥さんへの気遣いと、私なんかの言ったことを覚えていてくれるやさしさがちぐはぐに絡み合って、結果的に「あの時間、あの場所でお弁当を食べる」という行動を選択した同僚を見て、「ああ、この人は。本当に飾らない人だなあ」と思う。人としてかわいらしいというか、愛らしいというか、うーん、なんというか、言葉では決して言い表せないようななんとも愛おしい気持ちになった。英語だと’ a lovable person’ と表現するとわりとしっくりくるかなあ。

なんだろう。きっと私は一生、夕方の駅前でお弁当を食べる同僚の姿を忘れないんじゃないかなあ。と思う。

数日前に「上には上がいる」という記事を書いたけれど、同僚も、試着室で今しがた買った服に着替えて帰るのが平気なタイプなんだろうか。今度会ったときに聞いてみようと思う。なんか、「え?買った後ならいいんじゃないの?」みたいな、若干論点の異なる回答が来そうな気がするw

自分のことなんて別に誰も見ていないのに、無意識に(そして意識的にも)ついつい「飾ってしまう」自分がなんだか恥ずかしくなった。

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