パンクしたタイヤの交換費用

こんにちは。シングルマザーのRainyです。
連日の寝落ちによりブログを書く時間がとれず、ここ数日更新が止まってました。

というわけで、先週木曜日の晩ごはんを紹介します。

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2021年5月27日(木) 「塩豚ポトフ」

・塩豚ポトフ(豚肉、たまねぎ、にんじん、セロリ、大根)
・サラダ
・パン

豚ロースのかたまりを3日ほど塩漬けにして、圧力鍋で調理したあとポトフにしました。なんかお肉自体のにおいが強くて、ちょっと残念な感じでした。国産の豚ロースだったんだけどなあ。お肉の選び方って難しい。

パンクしたタイヤの交換費用

先日、縁石に擦ってタイヤの前輪をパンクさせたという記事を書きました。パンクの車はレッカーで修理工場に運んでもらい、代車で通勤すること3日。メーカーから、交換が終わったからとりにおいでーという連絡をもらいました。

仕事帰りに車をとりに行くと、槇原敬之似(ツーブロック)の営業さんが「おざーっす(おつかれさまです)」と言って迎えてくれた。

「この度はあざっーした!」と言われ、おお、メーカーにとってはパンク(修理)は「あざっす」的出来事だよな、と思う。

「お会計は、こちらになりまーす」と言って差し出された明細を見ると、交換費用、レッカー代、タイヤ代合わせて7,172円。安っ!!と驚く。

叔父がメーカーの社員なので、親族割的なのをサービスを適用してもらえたのかもしれないのだけれど、想定していたよりずいぶん安くてびっくりした。

というわけで無事、自分の車が戻ってきた我が家。Momoも「なんか懐かしく感じるなー(3日ぶり)」と言って喜んでいる。では早速どこかに行こう、ということで、週末、少し離れた大きい公園に行くことにした。

公園に向かって車を走らせていると、後部座席で本を読んでいたMomoが突然、

「お母さん、後ろ、パトカーですよー。」

と言う。

バックミラーを見ると、後ろを走っているのは確かにパトカー。

Momoよ、気づいてくれてありがとう。次の信号で一気に車が減るから、また80キロ出すところだったよ、と思う。

運転しているときにパトカーを見つけると緊張する。別に悪いことをしているわけじゃない(スピード違反をのぞく)けど、なんとなく「つかまる!」と思うのだ。

後続車がパトカーになったのは初めてだったので、いつもよりさらに緊張する。

法定速度は60キロ、60キロ、と思いながら運転していると、こんなコメントが聞こえてきた。

「お母さん。後ろがパトカーのときはもちろんですけど、それ以外の時も安全運転を心がけてくださいな。今回はパンクで済んだからいいけど、次はつかまりますよ!」

声の主はもちろん、5歳のお姉さんである。

正論すぎるお姉さんに言い返す言葉はなく、「その通りですね。はい、きちんと気をつけます。」と答えると、

「全く、これじゃあどっちが大人なんだかわからないわね

という言葉が追い打ちをかけてきた。

5歳のお姉さん最強すぎる。あざっす、注意してくれて。と思う。

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