実家のニッチ

シングルマザーのRainyです。引っ越しを目前に控えて全然料理をしていないので、Momoのおもしろエピソードでも書いてみたいと思いますw

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実家のニッチ

私の実家には、玄関を入ってすぐ正面のところにいわゆる「ニッチ」がある(何も置かれてないけどw)。

実家に行った帰り、Momoが何やらニッチのところでガサゴソやっているので気になってみてみる。

と。

お寿司屋さんの営業案内である。

最近よくティッシュと折り紙で作るお寿司のお店を営業しているのは知っていたが、家の入り口にこんな案内まであるとは知らなかった。

よく見るとこの他にも何枚かの紙が重ねられていたのでめくってみる。

おそうじちゅう。

「おすしやさん、おみせやってます」

なんというか。

本格的すぎてめっちゃウケる。

「おすしやさん」はMomoの滞在中しか営業していないので、実家に来たときに「おみせやってます」、帰るときに「おやすみ」に変えているらしいのだ。

なんというか、非常に細かな演出である。

私が5歳の頃、こんな器用なことしてたかなあ。

Momoのこの独特の感性は父親から受け継いだものなんだろうなあと思う。

なぜなら、彼もそういう人だったから。

結婚していた頃「あなたはお耳が大きいよね」と言ったら「Rainyのお話をよおーく聞くためだよ」と返されたことがあった。

赤ずきんちゃん!と思って大笑いしたい思い出がある。

そんなふうに。

たまにだけれど、Momoの独創性を見ていて元夫の影がちらつくことがある。

Momoは、彼とも私とも違う一人の人格を持った人間だから。

それを「嫌だ」とか「煙たい」とか思うことは全くないけれど。

「ああ、なんで家族が壊れちゃったんだろな」って思い返すきっかけになってしまうことはある。

旦那さん欲しいな、またいつか、赤ちゃん産みたいな、旦那さんと一緒に子育てしたいな。

一緒にご飯を食べて、おいしいねとか、失敗だね、とか。このお酒に合いそうだね、とか言い合いたいな。

喧嘩もしたいな、仲直りもしたいな、誰かを、ちゃんと大事にしたいなあって。

結局いつも。

私の心は同じ気持ちに行き着いてしまう。

旦那さんがいるのが幸せとは限らないし。

その人間関係が原因で精神科に通っている人もたくさんいるのだそうだけれど。

私は、誰かと一緒にいたいなあって思ってしまう。

ACだから、そういう気持ちが強いのかしら。

もうそろそろ墜落しそうな自分をどうにか軌道修正する。

なんで私の人生ってこんなんなっちゃったんだろ。

終わったことを考えても仕方ないから

まっすぐ前を向くしかないけれど。

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