他人と自分の境界線が曖昧

こんにちは。シングルマザーのRainyです。

先日「きびす堂」というネットの靴下やさんで買った靴下が届きました♪
こんなに可愛いのに一足800円ぐらい。安い!

「きびす堂」を運営している「Stample」(だったかな?)というショップでは、大人用と子供用がサイズ違いのおそろいで買えるみたい。↓のみたいなデザインでもうちょっと安いので、今度はそちらでMomoの分も一緒に買ってみようかな。

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他人と自分の境界線が曖昧

アダルトチルドレンの特徴を調べていると必ず出てくるのが「他人と自分の境界線の曖昧さ」

どういうことか当事者の言葉で説明すると「AさんがBさんの悪口を言っているのを耳にして心が折れる」みたいな感じ。自分はAさんでもBさんでもないのだけれど、「もしかしたら自分も言われているのかも」という不安や、「この状況の改善に寄与できていない自分は無力だ」みたいな考えに頭を支配されて、心を病んでしまうんですよね。

最近、そのような場面に遭遇する機会が多くて。なんだかなあ、とモヤモヤを抱えて過ごしています。

他は、自分とは異なる考えを持った別の個体だということ。頭の中ではわかっているのに「自分なら〇〇するのに(しないのに)」という自動思考モードになって、上の例で言うAさんとの関係(というか、Aさんに対する自分の接し方が)どこかぎこちなくなってしまう。

私のぎこちなさはAさんとの関係に影響し、結果的に最初はなんともなかった二人の関係性までギクシャクしてしまう。

友達にこの話をすると「あなたの処世術のなさは一体なんなのw」と言う鋭い矢をぶっ放たれた。矢は私の心臓めがけて一直線に飛んできて、そのままぶっ刺さる。

「いや本当に。なーんで私はこんなに不器用なんかなあ。」と、矢が刺さったまま呟く。

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