2020年9月26日(土)の晩ごはん「チンジャオロース丼」と、健康診断で粘る

こんにちは。シングルマザーのRainyです。
2020年9月25日(金)は帰りが遅く外食にしてしまったので、26日(土)の晩ごはんを紹介したいと思います。

今週は、こちらの食材でやりくりしています↓

2020年9月26日(土)の晩ごはん「チンジャオロース丼」

・チンジャオロース丼(豚肉、ピーマン、パプリカ、たけのこ水煮)
・サラダ(レタス、きゅうり、トマト)
・みそ汁(小松菜、お揚げ)

健康診断で粘る

私はなぜか昔から、視力だけはとてもいい。30代になった今でも、裸眼で1.5ある。両親は子供のころから眼鏡なので、遺伝、というわけではないらしい。不思議だ。

視力検査のとき。「上!」「下!」「右!」と速攻で答えるので、検査員の人に毎回たじろかれてしまう。「この機械、1.5までしかはかれないの。もっと上を目指したいわよね、ごめんなさいね」と謝られたこともあった。もっと上を目指したいって。

先日、会社の健康診断を受けた。次は視力検査です。こちらへどうぞーと案内され、視力検査の会場に入る。感染防止対策として一度に入る人数を制限しているようで、会場内は私と、測定中のおじさん二人だけだった。

その測定中のおじさん。少しでも結果をよくしたいようで一問一問、粘りに粘っていた。

「7番はー、えーっと。右…いや、左かな。うーん。右に見える気もしますが、ここは左で。」

「8番…。上、かなあ…。いや、左か。うーん、上にしておきます」

という具合だ。「右に見える気もした」という過程が検査結果に反映されることはないのに、一問一問、検査員に猛アピールだ。

一方の検査員は「はい上ね。じゃあ9番は。」と超・塩対応でガンガン検査を進める。結局、あとから始めた私のほうが早く終わり、おじさんの奮闘を見届けることはできなかった。

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