こんにちは。シングルマザーのRainyです。
2020年9月29日(火)の晩ごはんを紹介したいと思います。
今週は新たな買い出しはせず、引き続きこちらの食材でやりくりしています↓
2020年9月29日(火)の晩ごはん「コロッケ」
・コロッケ(冷凍揚げただけ)
・キャベツの千切り&トマト
・つるむらさきのお浸し
・肉じゃが(豚肉、じゃがいも、玉ねぎ)
・みそ汁(えのき、お揚げ)
前日からの残りがいろいろあったので、冷凍のコロッケを揚げてちゃちゃっと作った晩ごはん。テーブルがいつも違うのは、ダイニングテーブルだからです。(ローテーブルがMomoの作品ですごいことになってた)
若者言葉
言葉遣いのことを書いていて思い出したが、職場の同僚に、最新の(?)言葉を使いこなしている人がいる。例えば、「秒で」「なるほどですね」…と、ほかにもう一つあったんだが思い出せない。
いくら考えても思い出せずもやもやするので、「最近の言葉」と検索してみる。「知らないとオヤジ認定。若者言葉リスト」というサイトがヒットする。知らないとオヤジ認定…目の前に迫るオヤジ認定に、クリックするのを一瞬ためらう。
でも。認定されていてもされていなくても、知らないものは知らないしオヤジはオヤジだ!と思い直す。そもそも「最近の言葉」と検索するセンスのなさは、まぎれもないオヤジじゃないか!えいっ!とクリックする。
そこに出てきたのは、想像を絶する若者言葉たちであった。「タピる(タピオカドリンクを飲む)」「ない(文字通り『無い』ことを意味する。??!)」「ま?(まじ?)」など、意味が推測できるものから全く推測不可能なものまでいろいろあり、結構面白い。中には「最近は死語となってきている」と説明のある表現もあり、おお、流行っているのを知る前に死語になってしまった言葉があったとは、とオヤジ認定後のさらなる追い打ちに体力はどんどん消耗する。
リストを眺めているうち、思い出せず悶々としていたワードを見つけた。それは「とりま」。そうそう「とりま」、同僚がよく言ってるやつ。と、見知らぬ土地で知り合いに会ったような気持ちになって少し安心する。
引き続きリストを眺めていると、同僚から聞いたことのあるワードがほかにもたくさん載っていることに気づく。「無理ゲー」「ワンチャン」「かみってる」「それな」などだ。同僚は若者言葉マスターだったのか、と気付き恐れおののく。
今度からは分からない言葉があったらあの子に聞こう、と思う。
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