コンビニコーヒーの購入に必要な精神的成熟度

こんにちは。シングルマザーのRainyです。
2020年7月14日(火)の晩ごはんを紹介したいと思います。

今週は、主にこちらの食材と、冷凍してある肉、魚を中心に献立を考えています。

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2020年7月14日(火)の晩ごはん「夏野菜の揚げびたし」

・夏野菜の揚げびたし(パプリカ、ナス、甘とう)
・肉じゃが
・卵焼き
・みそ汁(オクラ)

卵焼きはMomoのリクエスト。確かに最近作ってなかったかも、と思う。喜んで全部ひとりで食べました。

ご飯は5分づきの玄米。

コンビニコーヒーの購入に必要な精神的成熟度

毎朝、コンビニのコーヒーを片手に出社する同僚がいる。

それを見ていつも、いいなあ、と思う。エレガントだ。

朝、コンビニに寄る時間があっていいなあ、コーヒーを買うお金があっていいなあ、おこづかいで買ってるのかなあ、と想像する。あっ、もしかしたらそもそも、おこづかい制じゃないのかも、と思う。

カップに残るアイスコーヒーの量も適度で、ますますかっこよく見える。私なら「150円したんだから、デスクに落ち着いてから飲もう」と思って、手を付けないまま出社するだろうな。

誰かをうらやましく思ったとき。自分を納得させようとして、自力ではどうにもならない類の「客観的かつ絶対的な違い」を探してしまう。

例えば、「あそこのご主人、お医者さんだからなあ」とか。私の夫は医者じゃないし、っていうかそもそも夫いないし、コーヒー買えなくても仕方ないわ、と思って、毛羽立ちかけた心が平らになる。

そう。精神的に、極めて未熟なのである。

でも、と思う。

厳密にいえば、コーヒーの購入に必要な時間(5分)やお金(150円)自体は、シングルマザーの私にもあるのだ。念のため、財布を確認する。今月のお小遣い、まだ半分以上残っているじゃないか。

コーヒーを買えない理由。それは、自分への投資を価値あるものとしてみなす「自己肯定感の欠如」なのでは、と思う。

コーヒーの購入という自己投資がもたらす「メリット」と、「投資額(150円)の活用法」を天秤にかける。具体的には、「コーヒーを飲んでシャキっとする自分」vs「パナップを買ってもらって喜ぶMomo」だ。

「コーヒーを飲んでシャキっとする自分」の具現化には、ほとんどメリットがないように思う。ああ、これは、Momoにパナップを買ってあげるのに使おう、と思い、ぎゅっと握っていた150円を財布にしまう。

実は、こんな私にも、たった一度だけ、コーヒー片手に出社したことがある。それは、ばりばり働く独身貴族の妹に「お姉ちゃん、フルタイムで働いてるんだから、飲みたいものぐらい買えば?」と背中を押されたからだ。

私って芸能人みたい?などと浮かれながら会社に向かって歩く。コーヒーとかばんは、別の手に持ったほうがいいのかしら?コーヒーを片手に歩くところを誰かに見られていないか気になって、きょろきょろと周りを見まわしてしまう。

きょろきょろしながら歩くうち、「コーヒー買ってるのめずらしいね」とか「スタバじゃなくてセブンなんだ」って言われたらどうしよう、という不安でいっぱいになってしまった。「セブンのコーヒーってどんな感じ?」とか。

結局、会社の玄関前で残りを一気飲みして、カップを処分してから出社したのである。意を決して買ったコーヒーは、何の味もしなかった。

私が、コーヒー片手に出社する精神的成熟者になるには、あと何年ぐらいかかるのだろう、と、今日もまぶしく同僚を見つめながら思う。

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