2021年1月31日(日)「野菜炒め」と児童扶養手当の支給額が決定!

こんにちは。シングルマザーのRainyです。
2021年1月30日(土)は外食。ということで、一日飛んで31日(日)の晩ごはんを紹介したいと思います。

1月がもう終わりってほんとうにびっくりですが、2月は祝日も2回あるし、みなさん頑張りましょー。

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2021年1月31日(日)「野菜炒め」

・野菜炒め(豚肉、白菜、にんじん、ピーマン、ねぎ)
・マリネサラダ(アボカド、トマト、きゅうり)
・みそ汁(じゃがいも、お揚げ)

今日の調理で、冷蔵庫がリアルすっからかんになった我が家。笑。特に野菜室は、実家からもらってきたりんごが4つ入っているだけ。こんなにすっきりと材料を使い切ることってなかなかないので、なんだか晴れ晴れとした気持ち。

買い出し後、改めてまた食材をアップしますね~。

児童扶養手当の支給額

先月。離婚して「ひとり親」に該当するようになったということで、児童扶養手当の申請を行った。「1月末ごろに、審査の結果を郵送します」と言われ、この数日間は今か今かとポストを覗いて待っていた私。

昨日ようやく、封書が届きました。

児童扶養手当は収入額によって手当額が変わる。満額だと月43,160円。子ども(被扶養者)の数や収入額をもとに減額され、ある一定の収入額を超えると支給停止となる。

私のお給料はたったの手取り17万だけれど、普通にフルタイムで働いているのでいくらかは減額されるはず。でも、実際幾ら、減額になるんだろう。

どきどきしながら封を開けると「支給決定額:28,030円」と書かれていた。

28,030円…。離婚までの数年間は本当に自分だけの給料でやってきたので、月にこんな額をいただけるということに、なんともいえないありがたさと、申し訳なさを感じてしまう。私の仕事量が増えたわけでも、副業を増やしたわけでもないのにね。

と、ふと以前、ママ友にこんなことを言われたのを思い出した。

「離婚して母子関係の手当もらって生活したら?月20万ぐらいもらえるんでしょ?

月20万…!ママ友の認識にびっくりする。当時、離婚云々の知識がなかった私でも、なんとなく数万円かなあと思っていたけれど。世の中には、いろんな認識を持っている人がいて、ママ友のように月20万と思っている人がほかにもまだまだいるのかもしれない。

手当てを受給し始めたら、自分の言動にも色々気をつけなくちゃだなあ、と改めて思う。

ところで、支給決定額が28,030円ということで、減額となった金額は15,130円。書類を見ると、その金額の根拠が記載されている。

令和2年度の所得額が○○円で、扶養親族等0人の場合の所得制限限度額490,000円以上であり、一部支給となるために支給手当額28,030円です。

なるほど。

と一瞬思って思わず二度見する。

扶養親族等0人の場合の所得制限限度額490,000円以上であり

扶養親族等0人?????

Momoはだれに扶養されとるんじゃああああああああああと叫びたくなる。

上にも書いたように、児童扶養手当は、子どもの数=(税上の)扶養人数と収入によってその額が決定される。

具体的に言うと、

扶養0人の場合所得49万円以上の人から、1人の場合所得額87万円から、減額がスタートする。

私はMomoを扶養しているので、後者に該当するはずだ。だが、通知には「扶養親族等0人の場合の所得制限限度額490,000円以上であり」とあるように、扶養人数0人として減額調整が行われたようなのだ。

市役所に問い合わせてみると、各課での確認後、折り返してくれるとのこと。

結果が分かったら、また報告しますね。

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