「つらい曜日」の話

こんにちは。シングルマザーのRainyです。
2020年7月10日(金)の晩ごはんを紹介したいと思います。

今週は、主にこちらの食材と、冷凍してある肉、魚を中心に献立を考えています。

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2020年7月10日(金)の晩ごはん「2日目のカレー」

・2日目のカレー
・きゅうりの酢の物(Momo作)
・グリーンサラダ
・春雨サラダ
・お揚げとたまねぎのみそ汁

正しくは3日目二回目のカレーか。

母子ふたりだと、カレールーの「半量」で作っても2日間はカレーになる。

連続だと飽きるので晩ごはんは中一日あけるようにしてるけど、その間の母Rainyのお弁当は連続でカレー、カレー、カレー。もはや会社の人に哀れまれるレベルです。

つらい曜日

会社で、「月~金で一番きついのは何曜日か」という話になる。

「火曜日かなあ」と答えると、「え、変」と言われる。

月曜日特有の「絶望感」には、日曜日に時間をかけて対峙できる。
しかし、「絶望」に包まれて過ごす月曜日は、火曜日に待ちはだかる「あと4日ある」感へ向けた心がまえをする余裕がない。そのため、完全に無防備な状態で迎える「火曜日の朝」こそが、Rainy的に一番つらいのだ。

みんなの話を聞くと、意見が分かれたので驚いた。「木曜日は、『あと一日行かなければならないのか』という気持ちになって一番つらい」とか「水曜日に折り返しだと気づいて絶望する」とか。

でも、と思う。昔は、土曜日の午前中も仕事だったんだよなあ。

週休二日制になったのはたしか、私が小学生のころ。毎週土曜日は午前中だけ授業を受けて、お昼は家でサッポロ一番を食べるのが定番だった。

そのころから比べたら、今は休みがだいぶ多いんだけどなあ、と思う。

と、そんな話をしていると、再雇用のおじさんが「あ、そういえば来週木曜、半ドンします」と言うのが聞こえてきた。「半ドン」。お前は、時を経て、「半休取得」という意味なったのか、と思う。

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