パワハラ事案に関する「申立」をする

シングルマザーのRainy@住み込みの仕事研修中です。
引っ越して数日。ようやく新しい環境に慣れてきました。

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本日のまかない飯

ジャーン!本日のまかない飯。

炊き込みご飯(←懐かしい記事を思い出したのでリンクを貼る)、コロッケ、ハンバーグ、焼うどん、ウィンナー、漬物、サラダ、マカロニサラダ、野菜炒め、大根の煮物、唐揚げ、しゅうまい、ロールキャベツ、サツマイモサラダ!笑

昨日頑張って完食したらおかずが一皿増えていて、また頑張って完食したけどこれ以上増えたらどうしよう、、、という感じ。Momoはご飯がおひつで出るのを喜んで、毎日おかわりしていただいてます。

パワハラ事案に関する「申立」をする

以前書きましたが、私はパワハラがきっかけで前職をやめることになりました。

会社にはそういう事案に関する「内部通報制度」や「相談室」というものが設けられていました。思い出したり言葉に出したりするのは精神的にしんどい作業なので、波風立てず、このまま静かにやめよう、と思っていたところ。

ある同僚が「パワハラを見た」という形で、組合に掛け合ってくれて。私の意向によって、本人たちへの「通知」や「調停(和解へ向けた話し合い)」など、いろんな形で処理ができるよ、ということを調べてくれました。

どうするか、2週間ぐらい悩んで。

終わったことを蒸し返すのもどうかなとか、私の名誉(?)とかはどうでもいいしなあ、とか。

結局「通知(=パワハラの通報があったことを本人たちに知らせる)」の手続きをとることにしました。

幸いにも自分の精神状態がその作業に耐えられる状態まで回復していたから。今後残る同僚たちのために類似案件の発生を防ぎ、本人たちに「自分のしたことの重さ」をわかってもらうためです。

当事者でないのにここまで動いてくれた同僚たちへのありがとうの気持ちを込めて。

というわけで少し前、勤務先へ赴き「申立書」なるものを書いてきました。

今後、周りの人たちへの聞き取り調査などが行われ、事実が認定され次第本人たちに通知、ということになるみたいです。

私一人ではここまでしようと思わなかったけど。

支えてくれた同僚のこれからのために、最後一仕事してから去ろうと思います。

進展があればまた書きますね。

では。

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