30代になって初めて知ったこと

こんにちは。シングルマザーのRainyです。
2020年7月4日(土)の晩ごはんを紹介したいと思います。

今週は、主にこちらの食材と、冷凍してある肉、魚を中心に献立を考えています。

無人販売にて、季節外れの白菜を発見。しかも、旬の時期に出回るような、しっかりした大きな白菜。150円なり。白菜をたくさん食べるレシピということで、晩ごはんは「白菜と豚肉のミルフィーユ鍋」。

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2020年7月4日(土)の晩ごはん「白菜と豚肉のミルフィーユ鍋」

うーん、写真おいしそうじゃないな

・きゅうりの酢の物(Momo作!)
・白菜と豚肉のミルフィーユ鍋
・茹で鶏ときゅうり、水菜の梅サラダ

「茹で鶏ときゅうり、水菜の梅サラダ」は、人から教えてもらったレシピで。

こちらの記事で紹介した茹で鶏を解凍して解凍して作ったよ。

この歳になって初めて知って驚いたこと

三十だになった今でも「この漢字ってこう読むの!」という発見や「間違えて覚えてた!」いうことがしょっちゅうある私。見つけるた、こそこそと頭の中の辞書を上書きして、「ああ、誰かに気づかれる前に分かってよかった」、などと胸をなでおろす。しかし先日、自分の無知をひけらかしてしまう事件が起きた。

すでに送信したワードファイルに「表のずれ」を見つけた私。少し離れた島にいる上司に向かって、『Wordファイルの表の『ガイセン』がずれていたので、直して再送信します!』と叫ぶ。上司は普通に『はいよろしくー』と返す。

ファイルを直し、再送信のメールを打ち始める。
「ガイセンを直したファイルです。よろしくお願いします」
ところが、いくら変換しても出てこない『ガイセン』。

仕方がないので「Word がいせん」と検索する。それでもヒットしない。親切にも「もしかしてWord 罫線?」というサジェスチョンが出てきたので「そうそう、それそれ!」とクリックする。

ガイセン…

ん…ケイセン??

おまえ、「ケイセン」なのか。30数年も「ガイセン」のフリをしていたとは。ゆるさん。

その後、同僚に「さっき『ガイセン』っていってたよねw」とからかわれる。からかいながらも、自分も最近まで「月極駐車場」を「げっきょく駐車場」だと思っていたというエピソードで、心の傷を癒してくれる同僚。やさしくしてくれてありがとう、と思う。「よかったー、みんなそういうのあるんだね」と言いつつ、「あれって、げっきょくじゃないのか!」と心の中でこっそり落ち込む。

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